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    <title>青年海外協力隊inキリバス共和国</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Fri, 28 Feb 2014 16:47:49 +0900</pubDate>
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      <title>ワールドビジネスサテライトinキリバス フォーマル編</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2014/02/28/7234138</link>
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      <pubDate>Fri, 28 Feb 2014 16:36:47 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;JICAのサイト「世界HOTアングル」に、活動の紹介記事を掲載していただきました。&lt;BR&gt;&lt;A target="_blank" href="http://www2.jica.go.jp/hotangle/oceania/kir/001153.html"&gt;もしも「キリバス・ビジネス・サテライト」から取材を受けたなら…&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;前回の記事「ワールドビジネスサテライトinキリバス3/3」と内容は似ていますが、JICAのサイトということで、少し(かなり?)フォーマルな表現にしています。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ワールドビジネスサテライトinキリバス3/3</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2013/12/08/7100009</link>
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      <pubDate>Sun, 08 Dec 2013 13:26:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-12-08T13:51:44+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;■トレンドたまご&lt;BR&gt;今日のトレンドたまごは、日本でも普及が進んでいる電子カルテです。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/12/08/2e3185.jpg" alt="電子カルテ利用風景(診察室)" title="電子カルテ利用風景(診察室)" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;青年海外協力隊員が作り、今月から中央病院で本格運用をスタートさせました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;大谷アナ : なぜ、キリバスで電子カルテを?&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5763.jpg" alt="中央病院のカルテ室" title="中央病院のカルテ室" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;協力隊員 : この紙カルテの山をどうにかしたいという同僚からの要望がきっかけです。&lt;BR&gt;大谷 : この中からカルテを取り出せるのですか?&lt;BR&gt;隊員 : いえ、出てこないことが多いです。5分位探して、出てきたら拍手。出てこなかったら「まあ、いつものことか」です。&lt;BR&gt;大谷 : 広島カープのファンと似たような気持ちですね。&lt;BR&gt;隊員 : もっと勝率が悪いですけどね。だから、診察はいつも、「今日はどうしたの? この前、薬は何をあげたっけ?」 こんな調子です。&lt;BR&gt;大谷 : 患者さんもかわいそうですね。&lt;BR&gt;隊員 : そこで、電子カルテに入力しておけば、紛失することがないし、いつでも好きなときに見られるというわけです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/12/08/2e318b.jpg" alt="外来診察室" title="外来診察室" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5769.jpg" alt="電子カルテ導入現場(歯科)" title="電子カルテ導入現場(歯科)" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;大谷 :なるほど。ただ、パソコンがたくさん必要になりますよね。&lt;BR&gt;隊員 : そこで、協力隊OBが主催しているNGO Class for Everyoneさんから、企業で不要になった中古PCを20台弱、日本から寄贈していただきました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/12/08/2e318c.jpg" alt="日本から寄贈していただいた中古PC" title="日本から寄贈していただいた中古PC" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;大谷 : この紙カルテの山はどうするのですか?&lt;BR&gt;隊員 : スキャナーで取り込んで、電子カルテ上で見られるようにします。そのためのスキャナーも、すぐに買ってくれました。これには、びっくりしました。電源タップすらなかなか買ってくれないのに。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/12/08/2e318d.jpg" alt="外来受付と購入したスキャナー" title="外来受付と購入したスキャナー" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;大谷 : きっと、パチンコで頑張ったのでしょうね。&lt;BR&gt;隊員 : しかも、プリンターも4台買ってくれました。パチプロがいるのかもしれません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/12/08/2e3186.jpg" alt="購入してくれたプリンター" title="購入してくれたプリンター" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;大谷 : 今後の計画は?&lt;BR&gt;隊員 : 離島の病院とも、インターネットの専用回線でつなぎ、どの病院からでも同じ電子カルテを使ってもらう予定です。患者情報の共有が目的です。そのために、インターネット用衛星回線を離島に設置してくれました。&lt;BR&gt;大谷 : 相当頑張ってくれていますね。&lt;BR&gt;隊員 : それだけ期待が大きいですが、残り任期も、その期待に応えられるように精一杯頑張ります。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;■マーケット情報 (AU$1.00=約100円)&lt;BR&gt;○米相場&lt;BR&gt;1袋(18kg) = AU$21.20  前週比$0.30安&lt;BR&gt;深刻な米不足は解消した模様&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;○魚市場&lt;BR&gt;カツオ AU$1.70/kg  前週比$0.10高&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;提供 : 国際協力機構, 外務省&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ワールドビジネスサテライトinキリバス2/3</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2013/11/20/7062755</link>
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      <pubDate>Wed, 20 Nov 2013 15:54:10 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-11-20T15:57:11+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-11-20T15:57:11+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;■技あり! ニッポンの底力&#13;
キリバスの首都バイリキと、商都ベシオを結ぶ一本の道、コーズウェイ。&lt;BR&gt;全長3.4km。道の両サイドは見渡す限りの海だ。この道路は、とある日本企業に&lt;BR&gt;よって、1987年に建設された。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5752.jpg" alt="ニッポンコーズウェイ" title="ニッポンコーズウェイ" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&#13;
道ができる以前は、干潮時にできる砂浜を歩いて人が行き来していた。物資の&lt;BR&gt;輸送はボート。流通や人の往来にとって、大きな障害となっていた。&#13;
&#13;
「これを何とかしたい」&#13;
&#13;
キリバス政府は、オーストラリアにコーズウェイの建設を依頼。資金はアジア&lt;BR&gt;開発銀行。工事は順調に進んだ。しかし、半分まで工事が進んだある日の朝、&lt;BR&gt;工事現場に到着した作業員はみな、唖然とした。&#13;
&#13;
現場に何もない。そう、潮の影響で、全てが流されてしまったのだ。&#13;
やむなく、オーストラリア業者は撤退。&#13;
&#13;
そこで白羽の矢が立ったのが日本だった。建設を請け負ったのは大日本土木(株)。&lt;BR&gt;日本政府の無償資金援助によって進められた。&#13;
&#13;
しかし、日本もご多分にもれず、半分まで建設が進んだある日の朝、全てが流&lt;BR&gt;されてしまうというアクシデントに見舞われた。皆が絶望のどん底に落とされた。&#13;
&#13;
だが、ここからが日本の企業は違った。&#13;
&#13;
諦めることなく、振り出しから工事を再開。遅れた工期を取り戻すため、24時&lt;BR&gt;間体制で、潮の干満に合わせて作業を行った。&#13;
その結果、見事、納期通りに、日本と同じ品質でコーズウェイを完成させたので&lt;BR&gt;あった。&#13;
&#13;
キリバスの人たちは、長年の夢を実現させてくれた彼らに敬意を表し、この道&lt;BR&gt;を「ニッポンコーズウェイ」と呼ぶようになった。&#13;
&#13;
大日本土木(株)さんは、この実績を買われ、その後も、中央病院や国会議事堂&lt;BR&gt;などの建設を受注。今では、「ダイニッポン」の名を、キリバスで知らない人&lt;BR&gt;はいない。&#13;
&#13;
そして現在、首都の港に大型船が直接停泊できるよう、港の拡張工事を行って&lt;BR&gt;いる。日本からの大型無償資金援助である。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5753.jpg" alt="港湾拡張工事現場" title="港湾拡張工事現場" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&#13;
現在、大型船は沖合に停泊し、物資を小型ボートに積み替え、ピストン輸送で&lt;BR&gt;港に運んでいる。このため、輸送に4-5日かかっている。これは、食料を始め、&lt;BR&gt;ほぼ全ての物資を輸入に頼っているキリバスにとって、大問題である。&#13;
&#13;
完成予定は2014年春。国民の期待は高い。&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>日本からの支援</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ワールドビジネスサテライトinキリバス1/3</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2013/11/20/7062752</link>
      <guid>http://fau.asablo.jp/blog/2013/11/20/7062752</guid>
      <pubDate>Wed, 20 Nov 2013 15:46:26 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-12-08T13:25:56+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-11-20T15:53:58+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;■トップニュース&lt;BR&gt;○キリバスは海に沈むのか?&lt;BR&gt;キリバスの高校生達による英語ディベート大会が国会議事堂で開催された。&lt;BR&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5760.jpg" alt="ディベート会場(国会議事堂)" title="ディベート会場(国会議事堂)" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;テーマは地球温暖化。キリバスは、珊瑚礁で形成された32の環礁島から構成さ&lt;BR&gt;れている。海抜は低く、標高は1-2m程。ツバルやモルディブと同様、温暖化に&lt;BR&gt;よる海面上昇で、将来海に沈んでしまうと危惧されている。実際、近年、キリ&lt;BR&gt;バスの1つの島がなくなってしまった。&lt;BR&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5754.jpg" alt="キリバスは海に沈むのか" title="キリバスは海に沈むのか" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;高校生たちは、海面上昇対策が必要であるという主張に賛成するグループと、&lt;BR&gt;反対するグループに分かれて、英語でディベートを開始。キリバス語は一切禁&lt;BR&gt;止だ。&lt;BR&gt;「海面が上昇しても、同時にキリバスも浮いていくから心配ない」と主張する&lt;BR&gt;反対派に対し、「キリバスはひょっこりひょうたん島ではない」と賛成派が応&lt;BR&gt;戦。これに対し反対派は、英科学誌「ニュー・サイエンティスト」に掲載され&lt;BR&gt;た論文を引用。「珊瑚は生きており、島の面積は拡大を続けている。航空写真&lt;BR&gt;による調査でも、太平洋諸島の27島のうち、過去60年で表面積が縮小している&lt;BR&gt;のは4島のみで、23島は面積が拡大している。海面は12センチも上昇しているに&lt;BR&gt;もかかわらずである。」との主張を展開。&lt;BR&gt;その後も議論は白熱し、会場は熱い熱気に包まれた。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;○日本レストラン再開&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d573f.jpg" alt="フィッシュライス" title="フィッシュライス" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;いまや、キリバスを代表する料理となったフィッシュライス。そのフィッシュ&lt;BR&gt;ライスの専門店Tiaban&amp;#x27;s Restaurant (Tiabanはキリバス語で日本)が、長期休&lt;BR&gt;業を経て営業を再開した。&lt;BR&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5740.jpg" alt="Tiaban&amp;#x27;s Restaurant" title="Tiaban&amp;#x27;s Restaurant" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5750.jpg" alt="Tiaban&amp;#x27;s Restaurant 店内" title="Tiaban&amp;#x27;s Restaurant 店内" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;BR&gt;メニューはフィッシュライスのみ。飲み物はポットのミロのみ。究極の押し付&lt;BR&gt;け商売である。&lt;BR&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5751.jpg" alt="メニュー" title="メニュー" style="width: 300px; height: 399px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;BR&gt;フィッシュライスを提供する店は他にもあるが、やはりここの頑固爺さんが作&lt;BR&gt;るものが一番だと、わざわざ悪路はるばる遠方からジェットコースターに乗っ&lt;BR&gt;て来る客も多い。店主でシェフのTiaban氏によると、今後も気分に応じて不定&lt;BR&gt;期営業を続けるので、営業日は風の便りを聞いて欲しいとのことだ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;○キリバスダンス大会&lt;BR&gt;先々日の土曜、団体別キリバスダンス大会が、首都の集会所にて開催された。&lt;BR&gt;優勝は、カトリック教会チーム。昨年優勝したクリスマス島チームは、3位に&lt;BR&gt;終わった。優勝チームの主将ナボウア氏によると、「今年はチームの結束力が&lt;BR&gt;違った。定職に就いている者は皆に米を与え、働いていない者は率先して皆に&lt;BR&gt;ダンスを教えていた。こんなに感動したことはない。」と涙ながらに語った。&lt;BR&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/11/02/2d5755.jpg" alt="キリバスダンス大会" title="キリバスダンス大会" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;BR type="_moz"&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>3年B組 金理八先生 1</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2013/05/01/6795479</link>
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      <pubDate>Wed, 01 May 2013 10:19:41 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-05-01T10:32:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-05-01T10:32:10+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;3年B組 金理八先生&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;第一話　〜はじまりは光〜&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ここ、桜病院3Bを立て直すべく、坂本金理八が赴任してきた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/05/01/28a70f.jpg" alt="桜病院" title="桜病院" style="width: 300px; height: 199px; border: none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;前の教員が去ってから、1年のブランクが経っている。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;一体、どんな生徒たちが待っているのだろう。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;前任の教員から、ある程度のことを聞いてはいるが。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;日本の病院とは全く異なる場所であることは間違いない。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;覚悟を決めて、金理八は病院の門をくぐった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;しかし、教室に入った金理八が目にしたのは、これまで見たことのない光景だった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/05/01/28a712.jpg" alt="3B" title="3B" style="width: 300px; height: 199px; border: none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;埃まみれの教室には、ゴミやカルテが散乱。医師や看護師たちからはクレームが。そして、授業中に当たり前のようにインスタントラーメンを食べている生徒たち。昼休みにパチンコに出かけたまま、帰ってこない生徒も。仕事をしているのは、一部の生徒だけであった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「コラァ～ おまえら～」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そんな気持ちを抑えて、金理八は冷静に授業を始めた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;まずは、生徒たちに自分というものを知ってもらわなくては。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「はい、いいですか～。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;君たちは今、何か困っていることはないかな?」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「仕事で使うソフトがダサいで～す」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;太田光のような生徒(以下、光)が、ラーメンをすすりながら答えた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「うん、そうか。今は、どんなものを使っているんだい。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;光は、キリバス人らしい人懐っこさて、丁寧に教えてくれた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「よし、分かった。どーもありがとう。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;次の日、コンピューターに向かってプログラミングをしたり、命令を実行している金理八の姿があった。その片隅には、4年前の初代教員が残していってくれた資料が置かれていた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして赴任3日目。金理八は、授業に来るとこう言った。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「はーい、注目～。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;今日は、先生が作った新しいシステムをみなさんにお見せします。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;最初に食いついてきたのは、光だった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「先生、ちょっと使わせて。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;パソコンのことが少し分かる光は、使いながら操作方法を把握し、興奮がちに他の生徒達にも説明を始めた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「先生、これ、今日から使えるの?」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「いや、まだまだ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ほーら、みんな席について。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;金理八は、黒板に『ソフトウェア』と書き始めた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「ソフトウェアの『ウェア』はだね、『物』という意味の他に、『器』という意味もあるんだ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;だから、食事を盛るのにちょうどいい大きさである必要があるし、毎日洗わなくてはいけない。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;このソフトは、みんなが使うには、まだ少し小さい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;それに、君たちは、このソフトをメンテナンスできるかい?&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;だから、どんな機能が必要か先生にもっと教えて欲しい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして、先生がメンテナンスの仕方を教えてあげるから、それを学んで、君たち自身でメンテナンスできるようになって欲しいんだ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;いいかい。」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;光「先生、僕にも教えてくれるの?」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「もちろん」&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;その日から、光への個別授業が始まった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして金理八は、このソフトが問題なく業務で使えるよう、さらに機能追加を行った。現在使っているデータも、新しいソフトに移した。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;そして3ヶ月後、日本と同じ品質とサービスで、実運用をスタートさせたのだった。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;生徒達は、お祝いのパーティーまで開いてくれ、この新しいソフトが使えることを喜んでくれた。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;運用開始から半年経った現在も、日々、改良を加えながら、このシステムは活用されている。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;こうして、金理八の3Bでの活動は始まったのであった。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
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      <title>吾輩は猫である</title>
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      <pubDate>Sat, 02 Feb 2013 08:49:16 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-02-03T11:02:52+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2013-02-02T09:16:48+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;吾輩は(キリバス)猫である。&lt;BR&gt;名前はまだ無い。&lt;BR&gt;どこで生れたかとんと見当がつかぬ。&lt;BR&gt;何でも日差しが強烈で埃っぽい所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/02/02/267de0.jpg" alt="吾輩" title="吾輩" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;吾輩は、生まれてまもなく重度の風邪をひき、必死の思いで病院に来た。&lt;BR&gt;しかし、人間どもには無視されるばかり。&lt;BR&gt;目ヤニと鼻水で、目が見えなくて息もできない。&lt;BR&gt;ここで死ぬのかと覚悟したら、何やら日本人が吾輩をひょいと抱き上げて、苦いモノを無理矢理飲ましたり、目に変なモノを入れたりする。ふざけんなよと思ったが、不思議と病気は治った。&lt;BR&gt;そんなわけで、吾輩はここに居着くことになったのだ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;この日本人、一日に何度か病院の中をうろつき、病気の人間や、彼らを治療をしている人間達の動きをチェックしている。何が面白いのだろう。しかし、コンピューターを使うことだけが、この人の仕事ではないようだ。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/02/02/267de2.jpg" alt="Emergency" title="Emergency" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;ある日、吾輩が昼寝をしていると、うるさい音を鳴らした車がやってきた。&lt;BR&gt;中から、人間の小さい女の子が担ぎ出されている。よく見ると、頭が割れて大量の血を流し、脳が完全に外に出ている。&lt;BR&gt;あまりに無残な光景だ。&lt;BR&gt;人間の言葉はよく分からないが、どうやらバスという車にはねられたらしい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;間違いなく即死だったろう。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;すると、近くを歩いていたこの日本人が呼ばれ、なにやら写真というものを撮っている。&lt;BR&gt;どうも、この国では、カメラという物や、印刷機という物を持っている人間は限られているようだ。&lt;BR&gt;そして、この日本人、写真を印刷して戻ってくると、それをPoliceという人間に渡していた。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;少女のすぐ脇では、母親らしき人間が、泣き叫んでいる。&lt;BR&gt;でもさ、あんたが悪いんだぜ。&lt;BR&gt;子供に注意を払っていないから。子供の躾をしていないから。&lt;BR&gt;子供が7人もいるからだなんて、ただの言い訳だよ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;ここの空はこんなに青くて、日差しが強いのに。&lt;BR&gt;吾輩の心は、しばらくスコールが続いたのだった。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ギザギザハートの子守歌</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2013/01/24/6701000</link>
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      <pubDate>Thu, 24 Jan 2013 15:24:15 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-01-25T05:37:43+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ここキリバスでは、買い物をするにはちょっとした工夫が必要である。&lt;BR&gt;&amp;quot;小銭を持ち歩く&amp;quot; というのも、その一つ。&lt;BR&gt;なぜなら、大きなお札を問題なく使えるのは、一部の店に限られているから。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;写真のような日本一の店ではダメ。&lt;BR&gt;世界一の店でないと使えません。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/01/25/265097.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,1000,667,&amp;#x27;http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/01/25/265097.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2013/01/25/265096.jpg" alt="日本一の店" title="日本一の店" style="width: 300px; height: 200px; border: medium none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;先日、牛乳を買いに近くの日本一へ。&lt;BR&gt;が、あいにく小銭を切らしていたので、「ゴメンよ」と思いながら、恐る恐る$20札を出しました。&lt;BR&gt;あわてふためくレジのおばちゃん。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;「やっぱりか。お釣りがないんだね。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;すると、おばちゃん、床に大の字になって居眠りしている店員をたたき起こし、&lt;BR&gt;「ねえ、$2ない?」&lt;BR&gt;もちろん、このおっさんは起きません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;そこで、店の入口で飯を食っている警備員の所に行き、&lt;BR&gt;「ねえ、$2ある?」&lt;BR&gt;「ない! もう!!」&lt;BR&gt;そう叫ぶと、近所のキオスクの方に向かって*歩*い*て*行きました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;待つこと、約3分。&lt;BR&gt;おばちゃんが$2を握って戻ってくると、私に一言。&lt;BR&gt;「牛乳は$2.70だからね!! 覚えておいてよ!!!」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;エエーッ!&lt;BR&gt;♪分かってくれとは言わないが、&lt;BR&gt;　そんなにオレが悪いのか?&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;ララバイ&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>キリバス共和国 トンデモ写真館2</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661256</link>
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      <pubDate>Sun, 16 Dec 2012 09:59:01 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-12-16T10:11:54+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-12-16T10:08:55+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;青年海外協力隊員として私が活動しているキリバス共和国では、びっくりする光景にしょっちゅう遭遇します。そんな国からの、トンデモ写真3連発です。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;1. 乗合バス&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4a.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,500,375,&amp;#x27;http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4a.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG title="キリバスのバス" alt="キリバスのバス" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e49.jpg" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;ボクもふくしま幼稚園に連れてって!&lt;BR&gt;(キリバスでは、ほとんどの車が日本からの中古車です。)&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;2. 大潮の時の家&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4c.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,500,333,&amp;#x27;http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4c.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG title="満潮時のキリバス" alt="満潮時のキリバス" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4b.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;海抜10*セ*ン*チ*&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;3. 店でもらったレジ袋&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4e.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,375,500,&amp;#x27;http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4e.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG title="キリバスのレジ袋" alt="キリバスのレジ袋" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/12/16/255e4d.jpg" style="width: 300px; height: 400px; border: medium none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;あなた達は、業務パスしてるけどね。。。&lt;BR&gt;(ここはキリバスなのに、日本のレジ袋が流通しています。)&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;まだまだ続く。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
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      <title>プロジェクトK〜挑戦者たち〜 1</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/11/25/6642509</link>
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      <pubDate>Sun, 25 Nov 2012 10:10:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-11-25T10:24:08+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-11-25T10:21:51+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;=現地目線に立て=&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;語り : 田口 トノロヲ&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;これは、現地の人々の口に合う菓子を模索し続けた男(たち)の不屈の物語である。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;2012年 日本では紅葉の頃&lt;BR&gt;青年海外協力隊 コンピュータ技術隊員として、赤道直下の国、キリバス共和国に派遣された彼は、活動先である保健省と隣接する病院を行き来しながら、新しい保健システムの導入や、電子カルテの本格導入で忙しい日々を送っていた。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;活動先では、職員の入れ替わりが頻繁にあり、そのたびにブオタキと呼ばれるパーティーが開かれる。&lt;BR&gt;レストランや外食という文化がないこの国。ブオタキの場所は決まって、職場の部屋か、近くの集会所や広場で行われていた。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ブオタキ" alt="ブオタキ" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/25/24df8d.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;料理は、参加者全員で持ち寄るのが原則。各自が指定された料理を作り、洗面器に入れて会場に運ぶのであった。&lt;BR&gt;しかし、料理は決まって同じようなものばかり。&lt;BR&gt;中でもデザートは、限られた果物か、粉末カスタードを雨水で溶いて固めたものしかなかった。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ブオタキの料理" alt="ブオタキの料理" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/25/24df97.jpg" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;彼は思った。&lt;BR&gt;「もっときちんとしたおいしいものを食べさせてあげたい。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;実は、彼は一度、サーターアンダーギーを作って職場に持って行ったことがあった。これは大好評で、作り方を教えて欲しいと言われたほどだった。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;だが、こんな簡単な料理ではなく、ちゃんとしたものにしたい。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;彼は考えた。&lt;BR&gt;「アップルパイならどこに持って行っても喜ばれるだろう。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;あるブオタキの前夜、自宅の台所に立つ彼の姿があった。&lt;BR&gt;リンゴを煮て、小麦粉とバターからパイ生地を作って何度も折った。完成したのは深夜だった。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="アップルパイ" alt="アップルパイ" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/25/24df8b.jpg" style="width: 300px; height: 234px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;明くる日、ブオタキの席で、彼はアップルパイを並べた。&lt;BR&gt;「これは一体何だい?」&lt;BR&gt;そう訊いてくる同僚達。&lt;BR&gt;そうなのだ。彼らは、りんごのパイというものを見たことも食べたこともないのだ。&lt;BR&gt;生まれて初めて見るものに、手をつけない者。興味本位で手をつけてみる者。しかし、食べた者の反応は悪かった。結局、半分近くが残り、犬のエサとなってしまったのだ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;彼(の心)は死んだ。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;この死を無駄にしてはならない。残された者たちは思った。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;「そうか。この国では、物を甘く煮て食べるという習慣がない。パイ生地といったものもない。なのに自分は、勝手に日本の基準を持ち出して、それを押しつけようとしていたのではないか。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;活動では、現地の人たちの目線に立って物事を考え、活動をするよう、細心の注意を払っていた。なのに。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;悔しさが皆の心をよぎった。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;一ヶ月後、別のブオタキが行われる日の前夜、再び彼は台所に立った。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;翌日、彼が持って行ったのは、現地で取れたパパイヤで作ったプリンであった。&lt;BR&gt;プリンやカスタードなら、この国の人たちは食べ慣れている。パパイヤだってそうだ。そう考えての創作料理であった。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="パパイヤプリン" alt="パパイヤプリン" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/25/24df99.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;これはかなりの好評であった。&lt;BR&gt;あっという間になくなり、その味を楽しんでくれる同僚たち。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;空を見上げると、満天の星空。&lt;BR&gt;死んだ彼も、きっと天国で喜んでくれている。そう思うのであった。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;しかし、甘さの調節など、改善すべき点は多々ある。彼の挑戦はまだまだ続く。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>お願いランキングinキリバス共和国 2</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/11/10/6629456</link>
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      <pubDate>Sat, 10 Nov 2012 11:40:59 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2013-01-22T09:12:17+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-11-10T11:41:40+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;続いてのお願いは、&lt;BR&gt;「キリバスの安いものを知りたーい」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;前回は、驚くほど高価なもののランキングを書きましたので、今回は驚くほど(ではないけど)安いもののランキングをお伝えしたいと思います。ただ、とてもじゃないけど、10位までは挙げられません。でも、頑張って3位まで捻り出しました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;それではいくぞー。&lt;BR&gt;お願いランキング。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;☆1位&lt;BR&gt;　ロブスター 中サイズ1尾 300円(AU$3.00-4.00)&lt;BR&gt;　　キリバスでは、海の幸 *だ*け*は* 豊富に採れます。(ホントにそれだけ)&lt;BR&gt;　　そんなわけで、海産物は安いです。&lt;BR&gt;　　ロブスターは、海が比較的きれいな北の方の島でたくさん採れます。その周&lt;BR&gt;　　辺の島の人たちが採り、首都のあるこの島まで船で売りに来るのです。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/11/2484c7.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&#13;
　　写真のロブスター(キリバス語でTe newe)が、なんと一匹300円弱。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　　日本で買ったら、10倍はするかもしれませんね。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;☆2位&lt;BR&gt;　カツオ 1匹 200円(AU$2.00-3.00)&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG title="カツオ" alt="カツオ" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/11/2484c8.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　　キリバス海域では、カツオ(キリバス語でTe ati)も豊富に捕れます。&lt;BR&gt;　　島内では、道端にクーラーボックスを置いて、おばちゃん達が昼寝しなが&lt;BR&gt;　　ら売りさばいています。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;　　私はよく、家の近くのおばちゃん軍団の所で買っているのですが、いつも&lt;BR&gt;　　小ぶりのものを頼んでいるので、もう何も言わなくても小さめのものを選&lt;BR&gt;　　んでくれるようになりました。&lt;BR&gt;　　「そうよね、一人暮らしならこれでいいわよね。」&lt;BR&gt;　　と、彼女たちも分かってくれているようです。&lt;BR&gt;　　&lt;BR&gt;　　カツオと似たもので、キハダマグロ(キリバス語でTe baiura)も売られてい&lt;BR&gt;　　ますが、カツオよりも2倍以上高いです。そのぶん味は、、、大して変わ&lt;BR&gt;　　りません。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　　それから、日本で採れるカツオとは違い、脂がのっていなく、身がもろい&lt;BR&gt;　　です。暑い所で育っているからでしょうね。日本漁船もキリバス海域で操&lt;BR&gt;　　業していますが、このあたりの海域で採れたものは、主にツナ缶の材料と&lt;BR&gt;　　して売るそうです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;☆3位&lt;BR&gt;　米 18kg 1800円(AU$19.00-20.00)&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　　コメは、オーストラリアから全量を輸入しているのですが、これも安いで&lt;BR&gt;　　す。しかもジャポニカ米。もちろん、日本のコメと比べると味は格段に劣&lt;BR&gt;　　りますが、まあ、食べられます。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG title="コメ" alt="コメ" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/11/2484c9.jpg" style="width: 165px; height: 248px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;　　キリバスでの主食は、伝統的にはタロイモなどの芋類なのですが、首都の&lt;BR&gt;　　あるこのタラワ島では、コメが普及しています。他の島では、まだ伝統的&lt;BR&gt;　　な食習慣のところもあるそうですけどね。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;このほかにも、フカヒレやナマコ、ウニも豊富に取れるそうですが、キリバスの人達は食べないので、一般の市場には出まわっていません。この島に住んでいる中国人がほとんどを買い取って、中国に輸出しているそうです。&lt;BR&gt;恐るべし中国人。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>お願いランキングinキリバス共和国 1</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/11/04/6623404</link>
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      <pubDate>Sun, 04 Nov 2012 13:02:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-11-19T06:08:20+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-11-04T13:03:23+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;まず最初のお願いは、&#13;
「キリバスの物価事情を知りたーい」&#13;
&#13;
キリバスは、本当に物価が高い。&#13;
目を疑いたくなるような価格にしょっちゅう遭遇します。&#13;
今回は、そんな国から、高い物ランキングをお届けします。&#13;
&#13;
ちなみに、キリバスの通貨はオーストラリアドル。&#13;
ここでは、AU$1 = JP￥90円として計算します。&#13;
&#13;
それではいくぞー。&#13;
お願いランキング。&#13;
&#13;
&#13;
☆1位&#13;
　キャベツ 1玉 1300円(AU$14.00)&#13;
　　日本では、とても考えられない価格ですよね。&#13;
　　キリバスは、珊瑚質の島なので、土壌が痩せていて、野菜がほとんど栽培&#13;
　　できません。だから、ほとんどの野菜が輸入物。イコール高い。というわ&#13;
　　けです。&#13;
　　そんなわけで、キャベツを買うには一大決心が必要です。札束握りしめて、&#13;
　　ドキドキしながらキャベツをレジに持って行きます。&#13;
　　そして、買ってしまったと興奮しながら家に持って帰るのです。&#13;
&#13;
☆2位&#13;
　コカコーラゼロ1.5L 1本 800円(AU$8.60)&#13;
　　先日、無性にコーラを飲みたくなり、コーラを買いに行きました。&#13;
　　基本的にキリバスの店では、商品に価格が表示されていません。レジで会&#13;
　　計をするときに初めて分かります。&#13;
　　レジでこの値段を請求されたときには、さすがに目を疑ってしまいました。&#13;
　　350ml缶なら、120円(AU$1.30)なのに...&#13;
&#13;
☆3位&#13;
　ピーマン 6個 450円(AU$5.00)&#13;
　　久しぶりにピーマンを店で見かけて、ドキドキしながらレジに持って行っ&#13;
　　たらこの価格。やっぱりな、と思いました。&#13;
　　日本なら、100円くらいですけどね。&#13;
&#13;
☆4位&#13;
　トリートメント375ml 1本 900円(AU$10.00)&#13;
　　ちなみにシャンプーは半額くらいの価格。LION Malaysia製のemeronが、&#13;
　　450円程度で売られています。&#13;
　　キリバスでは、基本的に贅沢品は高いです。&#13;
　　シャンプーは生活必需品だけど、トリートメントは贅沢品。この価格差は&#13;
　　そこら辺にあるのでしょう。&#13;
&#13;
☆5位&#13;
　ペーパータオル 2本 500円 (AU$5.50)&lt;BR&gt;　　日本なら、100円といったところでしょうか。&lt;BR&gt;　　トイレットペーパーも高いです。80円/個 もします。&lt;BR&gt;　　かさばるから、輸送コストがかかるのかな?&lt;BR&gt;&#13;
☆6位&lt;BR&gt;　オレンジ 1個 200円(AU$2.20)&#13;
　　果物もキリバスでは高級品です。&lt;BR&gt;　　ちなみに、リンゴは1個150円位(AU$1.80)で売られています。&lt;BR&gt;　　キリバスで手に入る果物は、あとは近隣の島で取れるバナナとパパイヤ程&lt;BR&gt;　　度。あとは、缶詰でしのぐ毎日です。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt; ☆7位&lt;BR&gt;　パウンドケーキ 1本 1400円(AU$15.00)&#13;
　　キリバスでは、ちゃんとしたお菓子というものが手に入りません。&lt;BR&gt;　　そんな中、珍しくまともなお菓子が売られているのを発見。嬉しくなって&lt;BR&gt;　　買ってみたのですが、入荷したてのせいか、レシが商品を読み取ってくれ&lt;BR&gt;　　ません。&lt;BR&gt;　　店員さん「これ、多分$15.00だと思うんだけど、それでいい?」&lt;BR&gt;　　こっちに訊かれてもねえ。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/11/11/2484d5.jpg" alt="フルーツケーキ" title="フルーツケーキ" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;BR&gt;☆8位&lt;BR&gt;　Pringlesの&lt;CITE&gt;&lt;/CITE&gt;ポテトチップス　1個 350円(AU$4.00)&#13;
　　時々売られているのですが、これだけ高いので、そうそう買えません。&lt;BR&gt;　　パーティーの差し入れで一度だけ買いましたが、それ以降は買っていませ&lt;BR&gt;　　ん。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;☆9位&#13;
　牛乳1.5L 1本 300円(AU$3.20)&#13;
　　オーストラリア製のロングライフパック(テトラパック)が売られています。&lt;BR&gt;　　でも、あまり地元の人が買っているところは見ません。&lt;BR&gt;　　牛乳を飲む習慣がないのか、高いからなのか、真偽は不明ですが。&lt;BR&gt;&#13;
☆10位&#13;
　白砂糖2kg 800円(AU$9.00)&lt;BR&gt;　　砂糖も高いので、家での保管は、アリにやられないよう、厳重に保管して&lt;BR&gt;　　います。家にある食品類は、ちょっとでも油断するとすぐにアリにやられ&lt;BR&gt;　　てしまうんです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;いかがだったでしょうか。&lt;BR&gt;次回は安い物ランキングをやろうと思いますが、10位まではどう頑張っても書&lt;BR&gt;けません。3位か、せいぜい5位くらいまでかな。&lt;BR type="_moz"&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>感謝表明inキリバス</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/10/28/6614610</link>
      <guid>http://fau.asablo.jp/blog/2012/10/28/6614610</guid>
      <pubDate>Sun, 28 Oct 2012 12:12:29 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-10-28T12:25:27+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-10-28T12:25:27+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;私は、コンピュータ技術の隊員として、このキリバス共和国に派遣され、病院のシステム構築の活動をしています。&lt;BR&gt;「日本からパソコンの技術者が来た」ということで、私の元には、トラブルを抱えたパソコンがよく運ばれてきます。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;ある日、年配の看護師さんが、ノートパソコンと段ボール箱を抱えてやって来ました。&lt;BR&gt;どうしたのかと聞くと、パソコンが立ち上がらなくなってしまったとのこと。&lt;BR&gt;診察してみると、OSのトラブル。しかも、かなり根深い。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;「OSを再インストールする必要があるけど、いいですか?」&lt;BR&gt;「わかったわ」&lt;BR&gt;「中に何か大切なデータは入っている?」&lt;BR&gt;うん、と頷くので、&lt;BR&gt;「じゃあ、中身を全部バックアップを取った上で、OSを再インストールし、バックアップを戻しますね。データは無くならないから大丈夫ですよ。」&lt;BR&gt;と説明すると、ほっとした様子。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;帰り際に、&lt;BR&gt;「これ、お礼にあげるわ。」&lt;BR&gt;と段ボールをごっそり私にくれました。&lt;BR&gt;中を開けてみると、プリンターのインクやトナーがぎっしり。&lt;BR&gt;でも、全部、私が使っているプリンターのメーカーとは別のメーカーのやつ。&lt;BR&gt;(これじゃあ使えないんだよね...)&lt;BR&gt;と思いましたが、せっかくの好意。&lt;BR&gt;「こんなにたくさん、どうもありがとう。」&lt;BR&gt;と言うと、笑顔で帰って行きました。&lt;BR&gt;きっと、自分が使っているメーカーのやつなんだろうな。&lt;BR&gt;でも、限られた給料、限られた予算の中で、こんなにたくさんくれるなんて、かなりのフンパツです。&lt;BR&gt;しかも、物がなかなか手に入らないこの国。&lt;BR&gt;使うことはないだろうけど、好意が嬉しいですね。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;別の日、パソコン診療科に、また別の患者が運ばれてきました。&lt;BR&gt;「Excelを起動しようとしても、ファイルを開こうとしても、何をしてもWindows Media Playerが立ち上がって、開けないんです。」&lt;BR&gt;診察してみると、ウイルス感染の様子。ウイルス対策ソフトも入っていません。&lt;BR&gt;「ちょっと待っていて下さいね。」&lt;BR&gt;と少し時間をもらい、元に戻してあげました。ついでに、&lt;BR&gt;「ウイルス対策ソフトが入っていないから、何か無料のものをインストールしておいた方がいいと思うけど、どうする?」&lt;BR&gt;と訊いたら、お願いしますと言われたので、それもインストール。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;あくる日、同じ看護師さんがやってきて、&lt;BR&gt;「これ食べて」&lt;BR&gt;と、揚げパン(中身はカレー味の焼きそば)をくれました。&lt;BR&gt;これは嬉しかったですね。おいしくいただきました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;またまた別の日、今度は外付けハードディスクがやってきました。&lt;BR&gt;「これが使えなくなったの」&lt;BR&gt;診てみると、ディスクにエラーがたくさん。振動などでやられたのかな。&lt;BR&gt;一日入院してもらい、一晩かけて修復した上で退院させました。&lt;BR&gt;そして、翌日。HDDを持ってきた看護師さんがやって来て、&lt;BR&gt;「これ食べて」&lt;BR&gt;と、ドーンとトレイに入ったご飯を私にくれました。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/10/28/242302.jpg" alt="お礼の食事" title="お礼の食事" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;(これはさすがに一人では食べきれないよ...)&lt;BR&gt;まあ、みんなで食べてということなのかな。&lt;BR&gt;パーティーで余った食事のようにも見えましたが、それはきっと目の錯覚でしょう。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;人それぞれ、感謝の表現の仕方はいろいろですが、概してこの国の人たちは親切です。&lt;BR&gt;コミュニティが狭く、人と人との結びつきが強いからなのでしょうね。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
      <dc:subject>協力隊活動</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>海に沈む国</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/10/21/6608283</link>
      <guid>http://fau.asablo.jp/blog/2012/10/21/6608283</guid>
      <pubDate>Sun, 21 Oct 2012 12:54:49 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-10-21T13:08:08+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-10-21T13:08:08+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;地球温暖化の影響で海面が上昇している。その影響で、海抜が低い国は海に沈んでしまうかもしれないと危惧されています。ツバルが有名ですが、モルディブ、ツバルに並んで、キリバスも危険にされされています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;なにせ、空からこの国の首都があるタラワ島を眺めると、こんな感じ。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/10/21/23ee94.jpg" alt="上空からのタラワ島" title="上空からのタラワ島" style="width: 300px; height: 153px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;細長いですよね。&lt;BR&gt;横幅は100-400m程度。新幹線のプラットホーム(400m)の方が勝ちます。&lt;BR&gt;標高は、最高3m。ゾウといい勝負。キリンでは勝負になりません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;これだけ海抜が低いので、満潮時には、陸地のすれすれまで海水がやってきます。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/10/21/23ee91.jpg" alt="大潮時の水位" title="大潮時の水位" style="width: 300px; height: 225px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;大潮の時には、さらにもう一がんばり。&lt;BR&gt;右にちらっと見えるのは、私の家。あと1m海面が上がったら、床上浸水間違いなし。&lt;BR&gt;「台風や、大きな波が来たらどうなるの?」&lt;BR&gt;ひとたまりもないでしょうね。それは、現地の人たちも分かっています。&lt;BR&gt;でも、ここは赤道直下なので台風はやってきません。大きな波も、珊瑚礁がこの島を守ってくれているので、来たことがありません。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;しかし、海面上昇で真っ先に影響を受けるのは、井戸水とされています。井戸に海水が混じり、使えなくなるわけですね。陸地が消えるより先に、井戸がやられるわけです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;海面上昇に備え、この国の政府は、フィジーの土地の一部を購入しています。移住することを考えているわけですね。&lt;BR&gt;でも、私は、この国の人たちが別の場所に移って、生活していくのは難しいと思います。なぜなら、この国の就業率は半分以下。それ以外の人たちは、海で魚を捕って、その魚を食べて生きています。定職には就いていないのです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;キリバスの人たちは、海から離れては生きていけないでしょう。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;海から離れても生きていけるよう、ここの人たちに知識や技術を教えるために私たち協力隊員が来ている。その一面もあります。しかし、一人の隊員にそれは荷が重すぎる。。。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;じゃあどうれば良いのか、私には答えが見つかりませんが、多くの人に、このような国の現状を知ってもらいたい。そう思っています。&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>キリバスの紹介</dc:subject>
      <dc:subject>地球温暖化</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>戦争の爪痕 2</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/09/30/6588200</link>
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      <pubDate>Sun, 30 Sep 2012 10:05:30 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-09-30T10:18:48+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-09-30T10:12:57+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;キリバスには、そこかしこに集会所があります。そんなにたくさんあって何を&lt;BR&gt;しているのかというと、パーティーから宗教行事、マダムの娯楽ビンゴ大会ま&lt;BR&gt;で、様々に用途に利用されています。&#13;
えっ? 壁はあるのかって?&#13;
写真を見てみてください。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="マニアバ" alt="マニアバ" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/30/2358de.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;やっぱりないんです。&#13;
さながら、巨大な東屋ですね。&#13;
この集会所のことを、キリバスでは「マニアバ」といいます。&#13;
&#13;
実は、日本からの援助で建てられた、「ニッポンマニアバ」なるものもあります。&#13;
だいぶ前ですが、このマニアバの40周年記念式典に招待され、参加してきました。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ニッポンマニアバ1" alt="ニッポンマニアバ1" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/30/2358df.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;行ってみると、&amp;quot;超&amp;quot;がつくほどの長老達がズラリ。&#13;
このマニアバがある地は、戦時中、日本が植民地化していた場所。だから主催&lt;BR&gt;者は、当時日本と関わりがあった人たち。つまり、70歳を優に超える人たちな&lt;BR&gt;ワケです。平均寿命50歳前後のこの国で、70歳といったら、とてつもない快挙&lt;BR&gt;です。&#13;
&#13;
式典は、キリバスでのお決まり通り、以下のように進んでいきました。&#13;
エラい人のスピーチ → ダンス → 食事 → 食事中のダンス → 歌&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ニッポンマニアバ2" alt="ニッポンマニアバ2" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/30/2358e0.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ニッポンマニアバ3" alt="ニッポンマニアバ3" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/30/2358e3.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="ニッポンマニアバ4" alt="ニッポンマニアバ4" src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/30/2358e4.jpg" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;PRE&gt;歌の最中、おばあさんが前に出てくると、一言。「これから日本の歌を歌います。」&#13;
なんと歌ったのは、&lt;SPAN class="asahi_editor_styling" style="font-weight: bold;"&gt;&lt;SPAN class="asahi_editor_styling" style="color: rgb(255, 0, 0);"&gt;君が代&lt;/SPAN&gt;&lt;/SPAN&gt;。しかも、しっかりとした日本語とメロディーで。&lt;BR&gt;これには、さすがに私もびっくりしてしまいました。びっくりしすぎて、写真&lt;BR&gt;を撮るのを忘れてしまったほどです。&lt;BR&gt;きっと当時、学校かどこかで歌わされたのでしょうね。&#13;
&#13;
この歌を歌っているとき、おばあさん、一体どんな気持ちだったのでしょう。&#13;
&#13;
戦後67年を経てもなお、人々の心の中には戦争の傷跡がしっかりと残っている。&lt;BR&gt;それを、まざまざと見せつけられた気がしました。&#13;
&lt;/PRE&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>第二次世界大戦の爪痕</dc:subject>
      <dc:subject>日本からの支援</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>戦争の爪痕 1</title>
      <link>http://fau.asablo.jp/blog/2012/09/16/6575193</link>
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      <pubDate>Sun, 16 Sep 2012 12:15:14 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-09-17T12:53:50+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-09-16T12:18:33+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;第二次世界大戦の最激戦地の一つ、それがキリバス共和国です。&lt;BR&gt;大洋州での激戦地と言えば、ソロモンのガタルカナルカ島が有名ですが、キリバスの首都があるタラワ島や、その北に位置するブタリタリ島でも激戦が繰り広げられました。タラワ島では、日本兵4600名、米兵1000名。ブタリタリ島では、日本兵600名ほどの死者が出るほどでした。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;島内には、現在でも戦跡が残っています。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/16/22fadd.jpg" alt="戦跡1" title="戦跡1" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/16/22fadf.jpg" alt="戦跡2" title="戦跡2" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;これは、タラワ島の砲台。今では、子供たちの遊び場になっています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;近くには、日本兵が眠っている墓地や、慰霊碑もあります。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;イギリス人墓地と慰霊碑もあります。&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center; "&gt;&lt;IMG src="http://fau.asablo.jp/blog/img/2012/09/16/22fafe.jpg" alt="イギリス人犠牲者の墓標" title="イギリス人犠牲者の墓標" style="width: 300px; height: 199px; border: medium none; "&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「1942年10月15日に、このベシオの地で日本兵に殺害された22人のイギリス人犠牲者を忍んで。武器を身につけず、勇敢に、そして不屈の精神で彼らに立ち向かい、死に至った。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;近くに住んでいる、高倉健似の品のいいおじいさん(ちょっと言い過ぎか?)曰く、この慰霊碑は、イギリス政府かどこかが建てたそうです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;キリバス最西端の島、バナバ島では、日本軍による島民の虐殺事件という悲惨な歴史もあります。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;こんな悲しい過去があるのに、キリバスの人たちはとても親日的で、私たち日本人に対してとても親切に接してくれます。高倉健おじいさんは、こんなことを言っていました。&lt;BR&gt;「戦争によって、たくさんの命が失われたという悲しい過去があるけれど、今、日本はキリバスに対して、たくさんのギフトを与えてくれている。そして、君がこうしてボランティアとして、この国をよくするために来てくれている。私たちは、とてもとても感謝しているよ。」&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;身が締まる思いがしました。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;韓国や中国が過去の歴史ばかりをほじくり返す中、このように日本を評価してくれる国もあるんです。そのことを、日本の多くの人に知って欲しい。そう願っています。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>第二次世界大戦の爪痕</dc:subject>
    </item>
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